作って見せるから、集客した顧客の心を動かす時代へ

ウェブサイトの制作・リニューアルにおいて、マーケティング視点をとりいれていますか？

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ウェブサイトの運営（新規制作／リニューアル）にあたり、求められているものはなんでしょうか？ 単にHTMLの新技術やモバイルの対応といった視点のリニューアルでは、サイト運営で重要な「集客」や「実績」で失敗するリスクがあります。

サイト運営で重要なのは言うまでもなく「顧客視点」です。 単に自社の情報を見せるだけのサイト制作／運営はすでに終わっています。効率よく集客し、顧客の心を動かし実績につなげるための施策を打てるサイト制作／運営が必要です。営業、技術者・デザイナーなど、それぞれの立場にあったウェブマーケティング知識を活用しましょう。例えば、集客。「SEO」や「広告」の意味合いをデザイナーも把握しておくことが必要です。

また、サイト運営には必ず「数字」が伴います。ウェブサイトは結果を数値化しやすいメディアであり、ウェブマーケティング施策の結果も明確です。自身の立場に応じた「マーケティング基礎」を身に着け、どのようにしたら顧客の心を動かし、実績に結びつけられるかを意識しましょう。

現役Web担当者の高田氏が、制作会社におけるウェブマーケティングの必要性を解説いたします。

セミナー内容

ウェブサイト・リニューアルの先にほしいものは何か？

• 「SEO」や「広告」を学ぶことに、どんな意味があるのか？
• マーケティングを、無理して理解する必要はない
• 多くのB to Bのウェブサイトが、営業マンの代わりになれない理由
• 多くのB to Cのウェブサイトの商品は、なぜ広告でしか売れないのか？
• 制作会社として、生き残るために必要な企業資源
• ウェブマーケティング概論

ウェブプロモーションについて

• トリプルメディアの整理
• AIDMAとAISAS
• ワーク
• 戦略と戦術
• ウェブプロモーション実践講座 概要紹介

※プログラム内容、講師は都合により予告なしに変更となる場合がございます。予めご了承ください。